MUZA KAWASAKI

アートART

ローズ・インテンシティ

デルフィーヌ・コワンデ

1969年フランス、アルベールヴィル生まれ。現在パリ在住。 パリ高等造形美術研究所、ナント美術学校卒業。98年にベルギー、ブルージュのラ・ボックス、2002年にアメリカ、サンタモニカのストリートアートコンプレックスにてアーティスト・イン・レジデンスを経験しています。

デルフィーヌ・コワンデは、高音域の音や声がガラスを破壊することをイメージしたアートを制作しました。天井のローズ色の塊は、音をかたどったもので、その破壊力を色彩と量感で表しています。

ゴンソー[2003年]
真鍮、スチール、ステンドグラス
彫刻 高6.5×幅1m/ステンドグラス 縦2.6×横1.8m

現在川崎市在住。80年ステンドグラスオカベ工房開設。89年日本ステンドグラス協会理事、92年美術工芸作家協会理事に就任。96年に美工展読売新聞社賞、99年に川崎教育委員会賞を受賞しています。

ヘリ・ドノとデルフィーヌ・コワンデのステンドグラスは川崎市内で活躍するステンドグラス工房アートプレイスの岡部夫妻が製作しました。ふたつのステンドグラスはモティーフを活かすために補強のフレームで区切られておらず、1枚で構成されています。